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【開催レポート】サマースクール2021(8月19日〜8月21日)

8月19日(木)〜8月21日(土)にかけて行われたサマースクールが無事に終了しました。今回は7月に開催したサマースクールに定員を大きく上回る応募があったため、第2弾として開催したものです。コロナウィルス感染予防対策に十分留意した上で開催しました。

今回のサマースクールには、全国から21名の中学生が参加しました。「The Pathway to Achievement」をテーマに、「リーダーシップ、コラボレーション、ライフスキル」の3つのエッセンスを3日間のプログラムを通じて学びました。

Day1は、まず名古屋市内にある本学園のキャンパスでオリエンテーションを行い、その後、名古屋名物の味噌カツを味わいながら、参加者同士の親睦を深めました。ランチの後は、名古屋科学博物館を訪れ、展示を鑑賞したり、SDGsに関するグループワークに取り組みました。グループワークでは、SDGsに関連する展示を探し出し、自分達でも貢献できる身近なアクションについて、グループで話し合いをしながら考えました。科学博物館では、プラネタリウムも鑑賞し、宇宙や星座について理解を深めたり、投影を楽しみました。その後は、今回のサマースクールで滞在する寮に移動し、SDGsに関するワークショップに取り組みました。このワークショップでは、まずはSDGsについて理解を深め、その後、デザインシンキングを活用してSDGsを達成するためのサステナブルな学校づくりのプロジェクトに取り組みました。

Day2の午前中は名古屋港水族館に足を運びました。さまざまな海の生き物を鑑賞したり、イルカやシャチのパフォーマンスを楽しみました。また、水族館でもSDGsについて考え、環境や海の生態系を守ることについて学びました。午後は日進市にあるキャンパスに移動し、ケースメソッドによる体験授業とSDGsに関する2回目のワークショップに取り組みました。ケースメソッドによる授業では、アメリカの路上でアスパラガスを販売する少年のケースを題材に、ビジネスのエッセンスやフレームワークについて学び、その後、グループ毎に新しいビジネスプランを考えて発表しました。各グループで全く異なる視点やアイデアが議論され、それぞれがユニークなビジネスプランを立案しました。その後のワークショップでは、サステナブルな学校についての議論を深め、最終日のプレゼンテーションの準備に取り組みました。Day2の最後には、みんなで花火を楽しみました。あいにくの雨でしたが、屋根の下で雨を避けながら夏らしい遊びを楽しみました。

最終日はサマースクールの成果発表として、親御様も見守る中でプレゼンテーションを発表する日。中には緊張した面持ちの生徒や、直前まで準備に余念のない生徒の姿も見えました。プレゼンテーションは、グループごとに約3分間で、準備したサステナブルな学校についてのアイデアを発表しました。たった2日間という短い期間でも、SDGsについての理解を深め、自分事化し、それぞれが立派に自分の意見を発表しました。最後には、デニス・ケリー校長から全員に修了証が手渡され、今回のサマースクールの全日程が終了しました。

3日間という短い期間でも、沢山の友達をつくり、タイトなスケジュールをこなして最後にはプレゼンテーションをやり切った生徒の表情には、達成感や充実感が表れていました。生徒のみなさんには、このサマースクールを経てさらに大きく成長してほしいと願っています。