学生支援

Student Support

学修支援

Academic Support

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個別支援制度

Individual Support Programme


本学は生徒一人ひとりが入学後に大きく成長できるよう、また卒業後にしっかりとした道を歩めるよう最大限にサポートをします。学習面で不安を抱いていたり個人的な悩みを抱える生徒を早期に発見し、内面に秘めている魅力や個性を最大限に発揮できるよう一人ひとりのプラスの部分をさらに輝かせる個別支援プログラム(ISP)がその代表です。 学生の学習進捗状況や生活状況を定期的に把握しながら、必要に応じて個別に支援・フォローアップを行います。


学修能力向上へのアプローチ

Approaches to Learning Skills


Approaches to Learning Skills(ALS)プログラムとは、現在学修している内容と次学年で学修する内容の繋がりを強く意識しながら、全ての科目において共通である以下の主な5つの学修能力の向上促進を目的とし特別に構築されたプログラムです。ALSプログラムでの学修能力の向上は、各科目における学修能力向上を補完するだけでなく、またその範囲は高校での学修における特定の問題に対してのみに限られず卒業後に大学で、さらには仕事場で待ち受けている様々な課題に対しても役立つ、生涯の成長を保証するプログラムとなっています。


  • Self-manangement skills
  • Social skills
  • Communication skills
  • Thinking skills
  • Research skills

学年毎プログラム詳細は、今後こちらから確認できる様にする予定です。しばらくお待ちください。


教科サポートレッスン

Subject Support Lessons


高校生活では様々な理由で授業を欠席してしまったり、授業内でその勉強内容を理解するのが難しいと感じる場合があります。国際高等学校では学生が欠席や理解不足により授業内容に遅れを取らない様にすることを目的とした教科サポートレッスンを、全学年の時間割で年間を通して用意しています。レッスンへは状況に応じて、学生の希望や教科担当からの提案により参加することができます。またこの時間は、学生、保護者や教員が学習の進捗状況や学習へのアプローチなどについての情報交換の場として使用されることもあります。