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保護者アンケート
2023-2024 | 2022-2023 | ||
設問 | 平均値(Max5) | 平均値(Max5) | |
---|---|---|---|
(1) | 担任以外に相談できる教員がいる。 |
3.9 | 3.5 |
(2) | 学校に来たときの事務職員の対応は適切である。 |
4.4 | 4.2 |
(3) | 海外の大学へ進学することに興味がある。 |
4.4 | 4.2 |
(4) | この学校は学習内容が充実している。 |
4.1 | 4.1 |
(5) | 教員の指導は熱心である。 |
4.1 | 4.2 |
(6) | 学校はあなたのお子様の安全保護を効果的に行っている |
4.1 | 4.2 |
(7) | 学校は学習に対する態度の向上を積極的に促している。 |
4.0 | 4.1 |
(8) | 国際寮の職員に気軽に連絡や相談ができる。 |
3.8 | 3.7 |
(9) | 国際寮での経験は成長の一助となっている。 |
4.5 | 4.6 |
(10) | この学校を他の進学検討者にも薦めたい。 |
3.8 | 4.0 |
【設問(1)の考察】
多様な言語を母国語とする保護者が世界各地に点在する本校の特性を鑑み、保護者との対話が促進にむけて、オンラインと対面の両方で情報提供や面談を実施すると共に複数言語での対応を行うことで、国境を越えた開けた学校の実現に向け改善していく。
また、学校行事等の対面イベントやオンラインでの保護者面談の他、生徒が教科学習で悩みを抱えた際にメール等での細やかな対応を行う等、保護者及び生徒が教科担任と気軽にコミュニケーションを取れる環境づくりを行う。
【設問(8)の考察】
入寮時やイベント開催時に、国際寮の職員と保護者の面談時間を設けて対話を図り、信頼関係を構築できる場をつくる。また、連絡をとることができる電話番号・メールアドレスの他に、Webサイト等を活用し、気軽に情報共有ができるようにする。また、国際寮での活動内容をより積極的に保護者へ発信していく。
【設問(10)の考察】
アンケート結果に基づき、学習状況や寮を含む学校生活の様子をより積極的に発信することで、遠方に住むご家族にも情報が提供される開かれた学校を目指す。
在籍生徒数(2023年9月1日現在)
学年 | 在籍生徒数 | 合計 | |||||
日本国籍 | 外国籍 | ||||||
アジア | 欧州 | 北米 | アフリカ | オセアニア | |||
1学年 | 11 | 12 | 2 | 5 | 2 | 1 | 33 |
2学年 | 17 | 15 | 2 | 4 | 0 | 1 | 39 |