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Robert Massimo Alfonsi

Robert Massimo Alfonsi

Biography

アルフォンスィ ロバート マッスィモ博士は、東京大学にてサステイナビリティ学の博士号を取得。博士課程では、南アフリカの地域食料システムのためのICTフレームワークを開発した。また、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)のサステイナビリティ学共同ディプロマ、およびピサ大学のコンピュータサイエンス修士号を有する。
イタリア出身で、ヨーロッパ、アフリカ、日本において20年以上にわたる教育・研究経験を持つ。南アフリカのフリーステイト大学QwaQwaキャンパスでは、情報科学科(Department of Computer Science and Informatics)の講師として数年間勤務し、のちに学科長も務めた。また、東京大学ではサステイナビリティ学のティーチング・アシスタントを務めた。
熱意あふれる教育者であるアルフォンスィ博士は、生徒が受け身の学び手ではなく、主体的な参加者となったときにこそ最もよく学べると考えている。構造化された探究と協働的な議論を授業の軸とし、結論を暗記するのではなく、生徒自身が分析の枠組みを築けるよう促している。NICではケースメソッドを用いて「環境システムと社会(ESS)」を担当し、生徒が複雑なシステムを読み解く力を養うとともに、批判的に考え、責任ある行動をとり、持続可能な未来を担う一員としての自覚を持てるよう導いている。
教室の外では旅行、とりわけ日本国内の旅を楽しみ、自己啓発や地政学に関する読書を愛好している。また、ヒューマノイドロボットや電動自動運転車の進歩にも関心を寄せ、その好奇心を生徒にも伝えたいと考えている。

Research Interests

Sustainability Science, Local Food Systems, ICT for Sustainability (ICT4S), Blockchain Technologies for Sustainable Development

Final Education

Ph.D., The University of Tokyo